物欲ブログです。主に靴や鉄道旅行、サッカー、Mac、iPod…の情報・話題など ゲンターの靴
超絶おひさしぶりでございます。
かつてやっていたサイトのドメインが切れ、サーバが無くなって
サイトがいくつも無くなってしまった痛手から立ち直れずに数年…(10年?)
ついでにパソコンも壊れてお宝adobeツール全部使えなくなって
何もかもが嫌になっていましたが、怠けてたリア充期間ももう過去の事、
またネットに戻らなきゃーなーとふと思い立っての更新です。
他サイトも更新していく予定ですが、どーやってもSSLが使えない!(笑)
ババァに辛いタイムラグですね……
さて、久々のエントリですから、
永遠のテーマ、靴の話題から始めさせていただきます。
足底筋膜炎は小手先のアレコレでは楽にならないと気づいて以降、
フルオーダーのインソール+インソールが使える靴という組み合わせでやっております。
で、そうなると、お高いドイツ・オーストリア靴がメインとなるわけですが、
そこはもちろんカワイイ、カッコいい、お手頃価格の逃げ道もありつつ、まあ、今日はドイツ靴。
インソール(アインラーゲン)を使うとなるとフィンコンフォートがまず来るんですが
今日はインソールありなし、意外とどっちも行けちゃうゲンターの話題です。
ドイツのコンフォートシューズ界では2番手ぐらいに語られることが多いGenter、
でも会社の規模としてはフィンコンフォートなどよりはずっと上かと思います。
販売している店も多め。買い易いかも。
上の写真の靴はいずれもこの3年ほどで購入したゲンターのシューズ。
いずれもセールで!
左は最新、コンフォートシューズ専門店でビシッとシューレースも合わせてもらったもの。
靴べらなしで履こうとして、めっちゃガッカリされましたー すんませんーー!
中央ウィンターブーツは昨シーズン購入、中までムートン!
右のサンダルはこの中で唯一の「センシティブ」。
糖尿や外反母趾など足に重篤な問題がある人向けですね。
ゲンターも歩行時のローリングを重視していますので、裏には足の地面につく順が書かれています。
この手のドイツ靴によくあるオールソール修理可能。
インソールは自前のものと交換可能。
ですが、自分、ガンターは割と元々のインソールで歩けるんですよね〜
内側に縫い目が極力出ないように作られたセンシティブシリーズ、
インソールもふかふか。
FALKEのセンシティプシリーズのソックスと合わせれば最強かも!?
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