物欲ブログです。主に靴や鉄道旅行、サッカー、Mac、iPod…の情報・話題など チェルシー対マンU、笑い死ぬかと…
バイエルンのゲームでもなし、バラックが大活躍した!という訳でもなし、
世の注目度と反対に、別段感想を書く事もない対戦なのですが、
今まで、サッカーを見てこんなに、
涙がこぼれる程に笑った事はなかったもので、勢いで感想書いてみたり。
もうもう、楽しませて頂きました(?)。
ゆうべのバイヤン−楽隊以来、
一日、むかむかしていただけに、スッキリしました。
…試合は全然すっきりしませんでしたが。
序盤はなんともいきなり朴にゴールされて
しかも全然取り返せそうな気配もないまま、
そのうちリカルド・カルバーリョが負傷交代して
「えええ〜」という雰囲気だったんですが、
とにかく今日はAIG強化デーだったんですか?
サー・アレックス・ファーガソンほか一同、白Tシャツ姿だったのが
「むむ? むむむ… なんか笑えるぞ…」の始まりでした。
そのうち、あ、そうだ、今日はスタンフォード・ブリッジなんだ、
じゃあ負ける事はないしな(やはり、なんとなくそう思ってしまうんですよ)、
と気づくと気楽に見れるんですよね。
何をしたいんだかわからないアネルカのプレーの数々、
何がどうなっているんだか不明なアネルカのQBK、
どこへけってるんだか判らないアネル………
クリロナのいつものアレは見ているだけで腹が立つから嫌いなのですが、
今日の演技は派手でバレバレで、しかもランプスが引いて空振っちゃったりで
なんだか笑えて来ました。
スイッチがヤバい方向にカチっ…といっちゃった音が聞こえた気がした
主審、ライリー。
昨日のシャルケ−アイントラハト以上の黄紙の乱舞。
もう、まんうよ、何も言うな。
君らが口を開くと黄色い紙が出てくるぞ。
コンディション良くない割に(結構長い時間でてましたね〜)
ガッツも見せて地味に働いていたバラックが下がると、
本来チェルシーファンでもなんでもないもので
より気楽に観戦出来ると言うもの。 もっと、やれやれ。
サーが映るだけで笑えるし、(メタボコンシャスぱっつぱつ、パンツイン)
オシェイさん笑えるし、
ジョーはへろへろだし交替は出来ないし、
ベルバトフのあのヘアスタイル見てるだけで笑えるし
(フリンクスはそこそこ似合ってると思えるのに。でこの広さでしょうか)
スペイン語で見ていたら、実況が死ぬ程笑えるし
(ゴールしたら歌い出すんですよ)カルーがヘッドでゴールする前は
「サロモーン!! ソロモーン!ソロモーン!ソロモーン!ソロモーン!
ソロモーン!ソロモーン!ソロモーン!ソロモーン!
…サロモン? …ソロモン?」
って、そこで考えるな! と突っ込みたくなりました。
最後はありえないぐらいグダクダで
ファーギー投入! で終わってしまっていたようで、
あれ? いつ笛鳴った? という感じでした。
それにしてもホーム無敗記録はまだまだ続く、と。
あれっ、ハーグリってルーニーより大きかったんですね。
ルーニーは存在感がデカいという事か。
近所のおっさんが乱入…して来た訳ではなく、ファーギー投入。
と、いうかもっと大きいサイズのTシャツはなかったものなのか…
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.yakushi.org.uk/blog/tt-cgi2/tt_tb.cgi/1035
Powered by
teeter totter Ver.2.17