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H&M、銀座に続き原宿に2号店−コム・デ・ギャルソン協業ラインも − シブヤ経済新聞
日本1号店となる銀座店に開店前約5千人の列ができるなど、旋風を巻き起こしたスウェーデン発・人気衣料チェーン「H&M」(社名=エイチ・アンド・エム へネス・アンド・マウリッツ)が11月8日、原宿に2号店を開設する。
現在、世界30カ国で約1,600店舗を展開するH&Mは今年も、初上陸を果たした日本を含む各国で新たに190店舗の出店を計画。原宿2号店は、明治通り沿い、竹下通り出入り口近くの旧「フォレット原宿」(2006年1月に閉館)跡地にオープンする。売り場面積は、銀座店の約1.5倍となる約1,500平方メートル。
同店で世界に先駆け発売するのが、今秋のゲストデザイナーに迎えた世界的デザイナー川久保玲さんが手掛ける「コム・デ・ギャルソン」とのコラボレーションライン。コム・デ・ギャルソンの既存の顧客層に比べ「より幅広い層」に向けて発表する同ラインは、黒や濃紺など川久保さんらしいカラーリングや水玉柄のポップなアイテムなどがそろい、商品はレディス、メンズともに展開する。
メンズのラインも紹介されていましたが、すっきりとシャープで良いですね。
グッチを見てても思ったんですが、
…ひょっとして、流行がちょっと80年代寄りになっています?
しかしギャルソンは近寄り難い雰囲気のブランドなので、
こういった手の届きやすい商品展開と価格で出していただけると嬉しいです。
紺×白の水玉なんて、待ってました!という感じで欲しいですね〜
原宿店からまずスタートして、全世界で展開するという事なので、
東京から遠く離れた私が、手にできるとしたらきっと、
ミュンヘンかウィーン辺りなんでしょうが(笑)。田舎モンは辛いです。
H&M の商品を見る
写真が無いと淋しいので、古い小物の写真を。
ウィーンで買って来たまま、未使用放置のポーチとヘアゴム。
自分で使う事もなかなか無く、かといって
お土産として人にあげるにはちょっとチープなので、そのままになっている、
微妙にH&Mらしからぬルックスのポーチは、それでもちゃんと内側はビニール張り。
カーテンを留めておくのかと思うような(笑)ヘアゴムは
ベロアのヘアクリップと同様に、ヨーロッパっポさを感じたので買ってしまいました。
どちらも300円程度でした。
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