物欲ブログです。主に靴や鉄道旅行、サッカー、Mac、iPod…の情報・話題など 久々のブンデスリーガ
もう、何を見ていたのか分かりません(笑)。
一番見ていたのがブレーメン−コットブス、ケルン−バイエルン?
ケルン−バイヤンは後でFCバイエルン・ミュンヘンTVで見られるから
今日見なくても良いんですが、ついついティッカー、ストリーミングを並べて
ザッピング状態になってしまいました。
しかし今日はどれも凄まじかったんですよ!!
でもトーニの1点目+笑顔と、フリンクスのスーパーゴールと
フライの同点ゴールが見れたから良し!!
(バルネッタのゴールも見たかったんですが…)
トーニ絶好調。
一方で、どうした、クローーゼ〜〜 まだダメですか?
ポルディは、まあ、おいしいとこ取り? 0−3。
一番見たかったのはブレーメン−コットブス、
22番、24番の毛玉二人が元気でやんちゃで嬉しくなってしまいます。
フリンクス、鼻だか骨折していたと思うんですが、
バンソコ一つない姿に、今日も「痛点無し男」の片鱗を垣間見ました。
ピサロも元気そうでガンガンゴールを狙っているのが嬉しいんですが
よく考えなくてもブレーメンなんですよね… 困ったな。
コットブスは前半、なかなかに拮抗していた感じがしましたが
(ヴィーゼの出番も多かったですしね)後半、やっぱり力でねじ伏せられた感じ。
前半はジエゴもフリンクスもピッツァもなかなかに攻めあぐねていたんですが。
最後の最後で一気にジエゴ、フリンクス、サノゴと畳み掛けました。
楽隊、弱いものイジメ絶好調。 3−0
レバークーゼンとシャルケは…なんと言いますか… 残念?
HSV−薬屋は3−2。
多分、今日、一番凄まじかったのは
ドルトムント−シャルケでしょう。 恐かった〜
ピッチ上全員+8万人の全てが殺気立っていた気がします。
さすがにダービー。
90分の土壇場のフライの同点弾、
つい後ろを向いていたクロップ監督、分かります(笑)。3−3
フライは、あれから三ヶ月… なんか、ホントに良かったです。
トップの写真は、画像が何もない事に気づいたので、とりあえず同点後のフライ。
しかし、恐過ぎ。 結局何枚カード出たんだろう?
ヘルタ−ヴォルフスブルクはそんな訳で、ほとんど見てません。
2−2
ホッフェンハイム−シュトットガルト
レーマン、ますます後頭部が淋しいなぁ(そこかい)。でも相変わらずレーマン(笑)。
スコアレス・ドロー。
とりあえず、疲れました…
今日は早寝の予定が、なんでこんな事してるんでしょうね。
もう、こんな見方しません。ホント。
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