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EURO2008−ドイツ代表レーヴ監督「運が良かった」 livedoor スポーツ
2008年06月26日10時43分
トルコを3−2で下して、EURO2008決勝進出を決めたドイツのヨアヒム・レーヴ監督は試合後、勝てたのは幸運だったと話した。
「トルコは素晴らしいテクニックを持つ強いチームだった。
我々が試合を支配できないことも多かった。
この大会ではトルコがここまで三度試合をひっくり返した様子を見てきた。
だから、どんな試合になるか予想はできたんだ。
最後の数分間、我々はビクビクしていたが、
90分にゴールできたのは運が良かった。そのときになってやっと、
彼らには四度目の逆転劇は演じられないだろうと確信したよ」
というレヴ監督のコメントは、すごく正直な感想でしょうね〜
あの、ラームの得点した時の喜び方&走行距離&飛びっぷりは
クリンスマンを越えた感もあります(笑)。
あの時のおっさん達の喜びっぷりと密着っぷりは無気味ですらありました。
それにしても、毎度気弱といいますか、小物めいたコメントです。
この性格は確かにカリスマ性とは無縁な、サブリーダー向きでしょう。
でも、締めは頼もしいです。
反省して、また強くなって、優勝して下さい!
「ここまで素晴らしい試合もあったし、1、2試合はよくない試合もあった。
それでも、我々はファイナルにたどり着いたんだ。
ここまで来たら、もう優勝あるのみだ」
コワイコワイコワイ! 割れ(折れ?)物注意! 転がるフリンクス。
89分ギリギリにゴールを上げて嬉しいラーム。
…と、それを見て嬉しいこの美人さんはラームのガールフレンド。
フリーキックを大きく外してしまったトュメル・メティン。
90分にカズム・カズムに代わって入ったばかり。
最後に追い付く可能性を絶ってしまいました。
アウレリオは何を思うのか。
最後に何か訴えるように叫んでいたハミトとなだめるクローゼ。
バイエルンではチームメイトだしね。
結局試合が終わってみれば、今日も走行距離一番はバラックでした。
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