物欲ブログです。主に靴や鉄道旅行、サッカー、Mac、iPod…の情報・話題など おうちでFALKE
フローリングや畳の上を裸足で歩く感触が大好きで、
家の中では、ほとんど年中裸足で過ごしていたのですが、
足裏(かかと)の痛みに悩まされるようになって以来、
必ず、家の中でもクロックスのサンダルやソックスを履くようになりました。
そして今年もFALKEのルームソックスのシーズンです!
crocs同様、昨年、一昨年と流行ったFALKEのソックスですが、
今年もまた人気で品切れのショップが続出しているようです。
ソックスだけではなく、タイツやレギンスも売れているようですが、
昨年も一番人気だったWalkie ウォーキーは
今年は新色も加わって、ますますの人気ですね。
FALKEの靴下の一番の注目ポイントでもある、
左右の足についた「L」「R」の文字も、
実はほとんどの製品には付いていないのですが、
もちろんこのWalkieやRunには、しっかりと付いています。
手頃な価格と「R・L」、これがWalkieの人気の秘密かもしれません。
さて、今日の主役はそのウォーキーではなく、ルームソックスです。
上の写真は「ホームパッド(ホームパッズ)」というモデルですが、
足の裏側に、滑り止めのゴムパッドが付いています。
このパッドが、滑らないというだけでなく
痛い足裏のクッションとなるのが実はポイントだったりします。
もちろん他のFALKE製品同様、靴下自体が肉厚なのもクッションとなります。
ルームシューズよりは気軽に履けて、
かつ、ただのソックスより足が楽ちんなのがお勧めポイントです。
このタイプのルームソックスも、人間工学に基づいて作られていて、
きちんと足の形に合わせて左右が分けられています。
このホームバッドではなく、「リラックス」というモデルもあります。
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