物欲ブログです。主に靴や鉄道旅行、サッカー、Mac、iPod…の情報・話題など CLグループリーグA〜Dですが
欧州クラブチーム、ナンバーワンを決定するチャンピオンズリーグ、
今日の(日本時間明日午前4時45分開始)バイエルン対フィオレンティーナ
こそが本番なので、今朝未明のグループAからDノゲームは
毎度だらだらっと流した程度なんですが、えーー、ナンデスカ?(笑)
どうまとめているか気になるので、後でスポーツニュースいろいろ見て来ます。
どうせチェルシーは勝ち抜けるんだし、バラックは出ていないし、と
見る気&やる気ゼロのローマ対チェルシー、
でも前回のスタンフォード・ブリッジでのゲームはトッティを見るだけでも
試合を観戦する意味があるといわれた位ですし、
トッティも出場できそうですし、トッティの為だけに見るのも有りですよね。
結局は意外すぎる結果となりましたが、
前半のどうしようもないダメダメなローマが後半盛りかえし、
なぜだか今シーズンの公式戦で最高の(というか初めて普通な)プレーをしたのが不思議です。
チェルシーについては、
今までプレミアリーグではそれなりに調子良くやっているから
あまり批判も無いのでしょうが、フェリポンの采配が不思議だらけです。
なぜ毎度毎度アネルカとマルーダなんですかね。
雑魚専のアネさんに、
いつもムラのない安定したレベルのプレーの…安定して低レベルなプレーのマルーダ、
これでチャンピオンズリーグが戦えると思ってるんですかね。
結果論ですが、ドログバを先発させておいて、点を稼いだ後、
怪我明けのドロの大事をとって下げる、という方が
敵の意志を挫く意味でも良かったのではないでしょうか。
マルーダを下げてベレッチさんを出したのは「よっしゃ!」ですが、
せっかくドログバを出すにしてもなぜジョー?? なぜジョーと交替?
そしてデコが60分経過あたりで力つきるのは毎度の事。
黄紙1枚出ているんだし、デコを下げろと思うんですが。
……エッシェンが出られれば、バラックが出られれば…
バヌッチが調子に乗って、ブチとミケル(…)が乗せられて。
まぁ、これぐらいどうって事ないですよね。
リバプールといい、ローマといい、なんですかね。
チェルシーは「勝てる」と思ったら気を抜き過ぎるんでしょうかね。
ローマ 3−1 チェルシー
しかしなんだかアノルトシス対インテルは
ものすごく面白い(笑)ゲームだったようで、見たかったです。
アノルトシス 3−3 インテル
そしてブレーメンは霧がひどいとしか聞いていなかった楽隊。
霧より何より、なんかホームでひどいんですけれど。
ブレーメン 0−3 パナシナイコス
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