物欲ブログです。主に靴や鉄道旅行、サッカー、Mac、iPod…の情報・話題など チャンピオンズリーグGL第3節、ちょこちょこと
バイエルン・ミュンヘンTVでカールスルーエ対バイエルンをまた見て
バイエルン・ミュンヘンTVマガジンを見たので、仮眠無し。
おかげで思いっきり放心&寝てました。ま、いっか、バラック出ていないし。
ジョーもアシュリーもベレッチさんも出ていないし。(ベレッチさんは後半出場)
しかしリカルド・カルバーリョが帰って来てテリーといると、恐いもの無しな気がします。
毎度チェルシーのディフェンス(+ツェフ)は、バイエルンファンから見たら羨ましいです。
しかしアネルカとマルーダを見るとトニクローゼが輝いて見えます。
不調だろうが何だろうが。 でもバイヤンは取れないんですよね〜点が。なんでだろう。
ローマはおバカ王子トッティ王子が帰ってきているけれど、
不調のローマではチェルシーには勝てない… トッティが不憫です。
ランパードはトッティ好き?
テリーは恐い。別の意味で恐い。
結局恐いキャプテン、テリーのゴールで1−0。
パナシナイコス対ブレーメンはちょっと意外な結果。
そしてイエローカード出まくりです。
【今日の先発】
パナシナイコス:30 Tzorvas - 29 Nilsson、24 Vintra、3 Sarriegi、31 Spiropoulos -
23 Simao、15 Gilberto Silva - 19 Gabriel、14 Salpingidis、21 Karagounis -
26 Mantzios
ブレーメン:33 Vander - 15 Prödl、29 Mertesacker、4 Naldo、3 Pasanen -
6 Baumann - 22 Frings、11 Özil、10 Diego -
23 Hugo Almeida、4 Pizarro
ヴィーゼは怪我で、再びファンダーがGK。
ピサロは27分に負傷退場で、変わってローゼンベリがin。
29分、オジル(エツィル)のフリーキックをどフリーのメルテザッカーが先制点。
こっちもエルボー? チェルに負けないプロレス。審判は無視。
36分にはメルテのミスからマンジオスの中央ゴール、1−1。
68分にもマンジオスの追加点、パナシナイコス逆転。
最初のシュートはオジル(エツィル)がかかとでセーブしたものの、
続いての15メートルヘディング(笑)はゴールに。
しかしこのままでは終らない楽隊劇場、
83分、パサネンに代わって入ったベーニシュのセンタリングを
アウメイダが頭で同点ゴール! このまま終了。
その他の結果:
ボルドー 1−0 CFRクルージュ オウンゴール
チェルシー 1−0 ローマ
インテル 1−0 アノルトシス
パナシナイコス 2−2 ブレーメン
シャフタール 0−1 スポルティング
バーゼル 0−5 バルセロナ バルサのバーゼル苛め
アトレティコ 1−1 リバプール
PSV 2−0 マルセイユ
昨日と反対に引きこもりがちなチームが多かったもよう。
バルサの5得点以外は得点も低め。
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