物欲ブログです。主に靴や鉄道旅行、サッカー、Mac、iPod…の情報・話題など 生茶×一澤コラボ
キリンの生茶と一澤帆布店のコラボのトートバッグが500個限定で発売される
…との事ですが、それの流れで生茶の2リットルペットボトルを買ったら
一澤帆布店監修の帆布グッズが付いて来ました。
色違いも合わせると全部で12種だそうですが、人気らしくあまり選択肢がありませんでした。
限定トートは「うーん…」でも、それに付いていた帆布製の名札がかわいくて
ちょっと欲しかったのですが、なんとそれもこの12種の中にラインナップされていました!
とはいえ実際に手に取って見ると、これまた「うーん…」とうなるシロモノ。
縫い目がつっている…と言いますか、下糸と上糸の力が合っていない状態。
"マルチケース"はマルチって何を入れればいいのか、
爪楊枝とか錠剤とかしか入らなそうなサイズです。 あ、あと単四電池1本とか?
ガム1枚、飴1個すら入らないサイズで使い道に悩みます。
結局携帯クリーナーが一番使えるのかもしれません。 …ホント、かわいいんですがねぇ。
一澤帆布店監修というのは何を監修したんでしょうか?
四男さんがデザインをしたとか、そういう事なんでしょうか。
ただのノベルティですから質うんぬんを問うのはお門違いなんでしょうが
一澤帆布店の看板をコレに付けるのも一澤側も平気なんでしょうか?
薬2錠くらいなら入りそうです。
以前他のメーカーのお茶に付いていたミニ手提げバッグと比べても超ミニサイズ。
この手提げも「こんな小さいもの何するの」とか思いましたが
印鑑やアニアラのストラップを入れてバッグ・イン・バッグとして結構使ってます。
…でもこのマルチケースは…… うーん、どう使おう。
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