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しかしバイエルンは後々まで面倒見がいいとは言わわているけれど
本当にそうかも…と思ってしまうー連のバラックの膝手術騒ぎですね。
チェルシーのチームドクターの診断に不審を抱いたバラックが
(結局チェルシー側は誤診を認める文章を公式に発表しましたが)
ドイツ代表の医師のもとで手術をした事に対し、
イングランドのマスコミやサポーターからの批判が続出、
ところがバイヤンのマネージャー、ウりはバレを擁護する発言をしています。
たとえ円満な別れでなかったにしろ、4年間チームに所属した選手を
かばうというのは実にバイヤンらしいです。
…まぁ、ドイツ代表の医師がバイヤンと関係あるというのもあるんでしょうが…
そんなこんなでこんな「バラック、バイエルン復帰説」まで出ている状態です。
いやはや。
こんなバイヤンだからこそ"オールスターズ"なんていうOBチームも可能なんですね。
(リザラズやツィーゲもメンバーなんですよね〜!
いつかショルやブラッツォも入って欲しいものです)
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